ハラスメント禁止 – 差別禁止 – 保護特性
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ハラスメント禁止 – 差別禁止 – 保護特性
当社の取り組み
すべての従業員は、安全に帰宅する権利、および、いかなる形態のハラスメントやいじめ、差別もない、心理的に安全な、包括的で敬意に満ちた環境で働く権利があります。私たちは、雇用の機会均等に努めています。 私たちは、法律で保護された特性に基づく差別やハラスメントを禁止しています。
私たちの多様性は、私たちをより強くします。安全で互いに支え合う職場環境は、創造性と生産性の向上につながります。
(他者に対する、またはソーシャルメディア上での)私たちの発言や文章。これには、以下が含まれます。
以下のような、私たちの行為。
以下のような、私たちが示すもの。
ハラスメントに関しては、私たちの言動が何を意味し、意図しているかが問題なのではなく、他者がそれをどう受け止める可能性があるかが問題なのです。
保護特性には、人種、宗教、宗教上の慣習、信条、肌の色、国籍、性別、性的指向(性自認を含む)、配偶者の有無、年齢、身体的または精神的障害、健康状態、遺伝情報、家系、退役軍人の身分、または法律で保護されるその他の特性が含まれます。
出張中、同僚から何度も飲みに誘われ、私の外見について不快な発言をされました。私は彼にやめてほしいと言いましたが、彼はやめませんでした。オフィス内ではなく、「勤務終了後」であったため、どうすればよいかわかりませんでした。これはハラスメントですか?
はい、これはハラスメントです。このような行為は、勤務時間中だけでなく、出張を含む業務に関連するあらゆる状況において容認されません。直接伝えることに抵抗がなければ、同僚にそのような行為は不適切であり、やめるべきであると伝えてください。抵抗がある場合、または伝えても発言が続く場合は、管理者、人事部、またはJabilのインテグリティ・ホットラインに報告してください。
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